ヘイトスピーチは憎悪発言、ヘイトクライムは憎悪犯罪や憎悪を煽る行為という意味です。
つまり憎悪を煽るあらゆる行為がヘイトで、誰が誰を対象にしてもヘイトになります。
一部の日本マスコミと左翼言論人は、「日本人が韓国人を憎悪表現する事だけがヘイト」と勝手な解釈をしている。
韓国人が日本人を侮辱したり、日本の左翼が天皇や日本を侮辱するのはヘイトに当たらないとしているが、世界のどこでも通用しません。
勿論韓国人が憎悪表現をしたり、日本人への憎悪を煽る行為をするのはヘイトスピーチやヘイトクライムに該当します。
そして日本でタレント活動している韓流タレントは、ヘイト行為を行っている。
ヘイトクライムを行っていると良く話題になっているのはBTS(防弾少年団)というアイドルグループで、指摘されても再三繰り返している。
メンバーの一人が広島への原爆投下を賛美するTシャツを、ブラジルツアーとアメリカツアーの少なくとも2度着用ししていた。
Tシャツには原爆投下と一目で分かる写真がプリントされ、原爆によって韓国に光が差したというような文章を英語で書いてある。
例えバカで英語が読めなくても写真で原爆と分かるので、日本を貶める目的で意図的に着用したのは間違いない。
別なBTSのメンバーは「独島(竹島)でコンサートをやれば良い」と発言している。
別なメンバーは「歴史を忘れた民族に未来はない」と明らかに日本をヘイトクライムしている。
ヘイトクライムは憎悪を煽る行為なので、日本人への憎悪を呼び掛けるのもヘイトクライムです。
別のメンバーは従軍慰安婦支援のTシャツを着用し、ここでも日本への憎悪を煽っていました。
別のメンバーはミュージックビデオに原爆の写真つきのブルゾンを着用し、堂々と出演していました。
つまりBTSのメンバー全員が日本に対してヘイトクライム、ヘイトスピーチを行っていました。
ヨン様から全員がヘイト団体会員
韓流タレントは全員が反日団体の会員で寄付をしており、もし断ったら「親日」の烙印を押されて村八分ならぬ国八分になります。
この意味では事実上強制加盟なので同情の余地はあるが、自ら積極的にヘイトクライムを行っている韓流タレントも存在する。
BTSは非常に悪質な常習犯だが、日本では「ニホンダイスキ」と言いながら帰国すると「反吐が出たよ」と言いふらしている韓流タレントも居る。
これもそのように言わないと日本で金を稼いできた言い訳ができないので、「仕方なく日本に行ったけど酷い国だった」と周囲に言いふらすのです。
BOAという女性歌手は日本でデビューして日本で歌手として成功したが、その後欧米デビューする時「日本は踏み台、嫌で仕方がなかった」と捨て台詞を吐いて出て行った。
ユンソナというタレントも日本でデビューし日本で活動していたが、「歪曲された歴史を押し付けられた」と捨て台詞を履いて帰国した。
これらも「反日でなければ韓国で国八分にされる」から自己防衛で言った可能性があるが、だからと言ってヘイトが許されるわけではない。
あのヨン様も反日団体の会員だったが、「独島は韓国の領土」と自分のホームページでアピールしていた。
日本で知られていない小物クラスはほぼ全員が、韓国では反日発言をし、自分が日本嫌いだとアピールしている。
「日本が嫌いだ」と言うと韓国では受けるので、積極的に「日本にもう一度原爆を落とせばいい」と言ったりします。
少女時代など韓流アイドル達は独島イベントや反日イベントのゲストの常連だったが、日本に来ると「ニホンダイスキデス」と言って金を稼いでいる。
韓流アイドル達は日本のライブでは韓国人だけに分かるように、豚や猿の真似をして日本人への侮辱を繰り返している。
彼らのカモになっているのが韓流おばさんや韓流少女たちで、せっせとお金を貢いでは「日本のばか女ども」とばかにされている。
彼女たちは韓流スターに食い物にされているのにも気づいておらず、哀れなんだか情けないのか良く分からない。
韓流たちは今日も日本では「ニホンダイスキ、ミンナトモダチ」と言いながら韓国に帰ると「酷い国だったよ」と言いふらしています。