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中国でウイルス鎮静化?、現地情報途絶える、日本は首相の失策で感染拡大

桜、中国人観光客、習近平に比べれば日本人の人命はどうでも良いらしい
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画像引用:https://johosokuhou.com/wordpress/wp-content/uploads/2020/02/ice_screenshot_20200214-221051.jpeg

武漢からの情報途絶え真相は不明

新型コロナウイルスの中国の感染者は2月19日に349人増加と前日のの1749人から急減少した。

だが中国国家衛生健康委員会は診断基準を変更し、X線診断による感染認定をしないと改めた。

検査は正式なウイルス検査のみになったが検査キットや医師が足りず、検査した人数しか感染者が発生しない事になる。



仮に感染者が1000万人居たとしても一日300人しか検査しなければ新たな感染者は300人しか発生しない。

このアホみたいな発表をWHOと世界のメディアはまるで本当の事のように報道したり発表している。

世界中のすべてのメディアが共産党機関紙になったかのようで、とても気持ちが悪い世界です。

我々は本当に知りたいのは湖北省や武漢で何人なくなったのか、何人火葬しそれは普段より何人多いのかです。

この1週間で中国では火葬場が核兵器並みの国家機密になり、本当の処理数を知ろうとしたものは公安に拘束されたり失踪している。

湖北省以外の中国の感染者は19日に45人だが、これも「45人しか検査しなかった」という意味でしかない。

なくなった人は中国全土で19日に108人増えて2029人となったが、一日の感染者数が349人でなくなったのが108人はおかしい。

これでは死亡率が3割以上になってしまい数字がめちゃくちゃなので、明日からは「つじつまの合う数字」に替えてくるのでしょう。

ユーチューブなど武漢からの情報発信はすべて途絶えてしまい、現地の人の直接の情報を知る手段はなくなった。

安倍政権の汚点

日本は結局中国からの入国を一度も規制せず、入国時のアンケートで「湖北省に滞在していた」と回答した人のみ入国拒否していた。

入国したい人は「湖北省に滞在していません」と答えるので、入国拒否された人はわずかしか居ませんでした。

感染した中国人が無制限に日本に入国し、今までに40人以上の日本人が日本国内で感染しました。

日本国内の感染者はチャーター機帰国者とクルーズ船を除いて19日現在で56人、2月13日以降はほとんどが日本国内での感染となっている。

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」は2月3日に横浜港に寄港したが、現在分かっているだけで542人、亡くなった人も2人出ている。

おそらく寄港した時点では10人から数十人の感染者だった筈で、明らかに日本政府と厚労省が感染者を増やした。

厚労省は「人から人への感染はしない」とか「空気感染はしない」など根拠のない妄想を繰り返し、対策を講じるのを禁止した。

例えば空気感染はしないと断言し、防護服着用を禁止したり、空調を遮断するなどの措置も不要だとして禁止した。

安倍首相の落ち度も明白で、国会でくだらない桜騒動に明け暮れて、まもとな指示を出しませんでした。

また安倍首相は日本人の人命より、中国人観光客と習近平訪日を優先し、絶対に入国規制しないという愚を犯した。

中国では1月23日に武漢を封鎖しており、日本はこの時点で中国から入国禁止するのが当たり前、クルーズ船や航空機への中国人乗船も禁止するべきでした。

そうすればダイヤモンドプリンセスでは1人も感染者が出なかったでしょう。

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