ネット上のサービスを使いこなすと、個人で企業と互角のことが出来る
2383058

DXブームとは

最近DXという言葉がデジタル化に関連して使われているが、車の安いグレードの事ではありません。

2017年から19年頃にかけてはAIがブームになり、AI化でなんでも可能になるように言われていました。

その前はモバイル化で何でも可能、その前はネットやITと、目まぐるしくブームは変わってきた。

スポンサー リンク

AIはコンピュータプログラムが自己学習し、人間のように判断できるのが売りだったが、期待に応えてはいない。

結局はプログラムに沿って動作しているだけで、AIが出す答えは違う方向にどんどんずれていきます。

AI診断のようなものに付き合っていると、こちらが求めている答えから外れて暴走して行く事がある。


DX(デジタルトランスフォーメーション)はデジタル技術による業務やビジネスの変革と言われている。

分かりやすく言うと紙とファックスをやめてメールやラインにする、お辞儀やハンコをやめて電子化するのような事です。

今まで日本企業は「パソコンを導入したが床の間に飾っている」ような事が多く、80年代と同じやり方で仕事をしたがっていた。


日本企業は平均年齢が高く中高年が多いので、中高年が理解できないシステムを導入しても使えない(使いたくない)からでした。

今も「社内書類は紙に手書き以外は禁止」という一部上場企業が実在すると言われています。



個人が大企業並みの作品を作る時代

最近は個人で起業した人で、SNSやユーチューブなどネット上で仕事を得る人が増えています。

カメラマンやコンサルタントがツイッターやユーチューブでファンを増やし、仕事を受注してネット上でサービスしたりします。

企業コンサルとかセミナー商法は従来こちらから出かけるか、相手が来るかして対面しないとビジネスになりませんでした。


今はSNSなどで宣伝してファンを集め、ファンの中から仕事につながる関係が生まれ、ネット上で相談に乗って報酬を得ている人が増えている。

写真家やカメラマンも今はSNSでまずファンを作り、ファンと交流したりして注目され、企業からの仕事を得るのが必勝法になりつつある。

昔は雑誌や紙のカレンダーが大きな収入源だったが、紙メディアがなくなったので従来のやり方では仕事を得られないそうです


従来のデジタル化やIT化はホームページを開設したりネットで宣伝するが、ただそれだけで終わりでした。


DXという場合はその先に進み、仕事自体を変化させて、競争力を高めるような事を差します。

コロナで受注が壊滅したが、ユーチューブで自分の仕事を紹介したらネットを通じた仕事が激増したという例も多い。

いわゆるユーチューバーとは違い自分の仕事とネットサービスを組み合わせるとこで、大きく飛躍するチャンスが生まれます。


個人では企業のように独自のシステムは作れないので、ネット上のサービスを巧みに活用する事が重要になります。

DXで恩恵を受けると言われているのが個人でコンテンツを制作するクリエイターで、今まで組織でしかできなかった事が個人で可能になる。

映像、音楽、アプリやゲーム、電子出版、怪しいセミナー商法の「人生に成功する方法」などのコンテンツを1人で製作し1人ビジネスを展開できる。


こうした方法で成功した人は、既にかなり存在している