反日運動を扇動した本人が日本ファンだった、このパターンは朴正煕・朴槿恵親子も同じ。
国民を自分に従わせるため反日を利用しただけです
画像引用:https://www.chosun.com/politics/assembly/2021/03/29/MSLKQP6KEJGMHMRR4L3ZIXMH3Q/ 박영선 “도쿄 아파트는 실거주용”이라며 7년 임대 – 조선일보
朝鮮1000年が事大主義を作った
韓国は日本政府の半導体素材輸出規制や慰安婦問題で新たな謝罪をしないことなどを理由に、2019年頃から日本不買をしている。
韓国の反日運動は市民が自発的にやっている風を装うが、必ず政府や政治が主導している。
韓国で初めての反日運動をしかけたのは初代大統領李承晩で、支持率はゼロで超不人気だったので人気取りとして反日を仕向けた。
慰安婦や日本による略奪というのも李承晩が自分の人気を上げるために創作した事で、韓国人は100%信じ込み日本を憎むようになった。
それまで韓国には日本に反発を持つ人などおらず、日本軍が撤退した時には日の丸の旗を振って見送った。
戦後70年をかけて韓国政府は日本を悪役に仕立て上げ、国民が日本を憎み自分を支持するように仕向けた。
19年の日本不買を仕掛けたのは文在寅の与党で、朴槿恵時代の反日運動も同じく政府が仕掛けて支持率を上げる目的でした。
韓国人の国民性は事大主義で、上に盲目的に従い疑問を持たず、弱い者を徹底して叩くと言われている。
この国民性が形成されたのは朝鮮時代の千年間で、李氏朝鮮は中国皇帝の家臣で独立国ではなかった。
皇帝が代替わりすると朝鮮王は「どうかわたしを朝鮮王に任命してください」と懇願し、任命されると朝鮮王になる。
これは儀式化されていたのだが皇帝の気分が変わって「別な人を朝鮮王にする」と言えば朝鮮王はただの平民になる。
朝鮮の民は盲目的な服従を要求され、事大主義が国民性になり政府の言い分に誰も疑問を持たず、言われるままに反日運動をしている。
日本不買を主導したのは日本ファンだった
反日不買運動を最も扇動したのが与党のパク・ヨンソンという女性政治家で、アナウンサー出身なので弁舌による世論操作がとてもうまい。
パク・ヨンソンの夫は国際弁護士で、夫婦は日本で活動し多額の資産を日本で保有していました。
パク・ヨンソンが所有していたのが赤坂のマンション(約71平方メートル 時価9000万円)で、靖国神社が見えるロケーションが人気でした。
このマンションの住人は靖国神社の支持者が多いと思うのだが、実際には反日運動を主導していた韓国人政治家が買っていた。
当初は日本で活動する住居だったが、最近8年は賃貸にして収益を得ていたと説明している。
パク・ヨンソンは日本製(ユニクロ)のTシャツを着たり、日本ブランドの飲料を飲んでいた野党議員を売国者と罵しるのが大人気だった。
パク・ヨンソンは三菱など日系企業を「戦犯」と呼び徴用工差し押さえ運動を主導し、不買運動を国民に訴えていた。
だがその本人が三菱地所の物件を購入し、2004年式3500ccのレクサスを所有していたのが明らかになっている。
パク・ヨンソンが呼びかけた不買運動後、韓国での日本車の販売台数は半減していた。
かつては政府専用機の運用をしていたJALの株式も保有していて、むしろ日本ファンだったと指摘されている。
興味深いのは反日政策で知られる朴槿恵の父親の朴正煕も大の日本ファンだった事でした。
朴槿恵には妹がいるが、2人の娘に毎日のように「日本時代は良かった」と言って日本の歌を歌って聞かせたと妹が証言している。
こんな朴正煕大統領が反日大統領の演技をしたのは、その方が国民に支持されるからで、反日を唱えると志村けんのギャグのように受けた。
こんな具合に韓国人の本質には反日など存在しないのだが、だからこそ「反日」を国民に植えつけないと親日に成ってしまうと政府は恐れている