台湾侵攻なら米国の無数の同盟国が中国を海上封鎖する
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画像引用:https://news.1242.com/article/275734 尖閣に飛び火する「台湾有事」 中国の目的は「中国統一」という大義などではない – ニッポン放送 NEWS ONLINE


地球の支配者はどちらか

米中は貿易問題や人権問題で対立が深刻化しているが、その本質はどちらが地球を支配するかに尽きる。

地球の支配者は1940年代からアメリカでその前はイギリス、ローマやイスラムやアジアの国だった時代もあった。

アメリカは第二次大戦で日独に勝利し欧米の王者になり、1950年ごろは全世界の経済の8割も占めていた。

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2020年現在アメリカのGDPは約24%で中国は18%、差は急速に縮小しておりこのままだと米中は逆転する。

中国のGDPが真実である可能性はゼロだが、アメリカより成長率が高いのは事実だと思われる。

アメリカとしてはここで中国を潰しておかないと地球の支配者は中国になり、アメリカは属国のような立場になる。


かつて漢や唐のような中国皇帝国家が超大国だった時代があったが、中国が支配者になったら世界はその頃に戻るでしょう。

自由主義を標榜しているアメリカが共産主義中国に服従するという事は、全世界から自由や資本主義は消滅します。

今こうしてブログで中国をぼろくそに批判しているが、中国が超大国になったらわたしは逮捕されるでしょう。


アメリカについても「第二次大戦の戦犯国家」と散々こきおろしているが、こうして生きているのでアメリカ支配の方が自由だと言えます。

米ソ冷戦は1991年までつづいたが、結局両国が全面衝突する戦争は発生しませんでした。

朝鮮戦争やベトナム戦争ではソ連軍将校がベトナム機や北朝鮮機を操縦したといわれているが真偽は分からない。



米中が軍事衝突したら

中国は大量の核兵器を持っているので米中も戦争を避ける筈で、ここが中国が案外長続きするかも知れない理由です。

第二次大戦では両陣営とも核を保有していなかったので、一瞬で全面戦争になりすぐに決着がつきました。

もし日独と米英がそれぞれ核武装していたら、今も世界は両陣営に別れていた可能性があります。


それでも米中が核を使用しない限定的な戦争をする可能性はあり、台湾や朝鮮半島で衝突するかも知れません。

中国と台湾は元々一つの国の国民党と共産党という政党で、内戦に敗れた国民党は日本軍が放棄した台湾島に逃げ込んで今も占拠している。

中国は台湾を軍事攻撃して占拠すると50年前から公言しているが、実現できていない。


朝鮮半島では北朝鮮がいつまで存在できるか不透明で、北朝鮮が崩壊したら中国は軍事侵攻せざるを得なくなる。

中国周辺は中国と親しい独裁国家で守られているが、北朝鮮が民主化したらアメリカ軍と中国国境で対峙する事になる。

それは嫌なので北朝鮮が崩壊したら中国はすぐ軍事侵攻し、中国寄りの新政府を樹立するでしょう。


中国が台湾に侵攻すると米軍は太平洋側から支援する筈で、日米が背後から物資を輸送し正面から中国が攻め込む。

中国軍は大軍だが外征能力に乏しく、ミサイルを何発撃ち込んでも台湾島を占拠できないでしょう。

米軍はNATOや同盟国を結集して後方支援にあたり、中国は海上貿易ルートを断たれます。


後は時間の経過と共に中国は苦しくなり、数年間続ければ国民の食糧も尽きてくるでしょう。

中国には同盟国が一国もないがアメリカには無数にあり、この差が中国を苦しめることになる。

今中国にくっついているロシアやパキスタンなどは中国が優勢だからくっついているので、中国が苦戦と見るや離反します。


このように核を使用しない戦争ではどうやっても中国に勝ち目はなく、かと言って核を使用しても少なくとも中国の勝利はないです。