慰安婦団体の不祥事

一部の元慰安婦に対して非難の声が上がっているが、これは日本ではなく韓国での話です。

李容洙(イ・ヨンス)92歳は韓国の慰安婦代表として活動してきたが、今は韓国人から非難されています。

理由は支援団体の正義連と対立したからで、この経緯が慰安婦とは何なのかの答えを教えてくれるかも知れない。

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韓国では去年、慰安婦の家と呼ばれる「ナヌムの家」を巡って汚職が明らかになった。

社会福祉法人大韓仏教曹渓宗ナヌムの家が運営していたが、寄付金や補助金の99%以上を着服していたのが分かった。

この福祉法人の母体が正義連(正義記憶連帯)であり、与党の「共に民主党」や文在寅大統領と強いつながりを持つ団体とされている。


正義連元代表の尹美香(ユン・ミヒャン)は「共に民主党」の国会議員で、やはり正義連から政界入りした人は多く、一種の出世コースだった。

戦後韓国は建国にあたって「古代の韓国は豊かな先進国だった」という歴史を新たに創造した。


古代の韓文明は非常に発展していて、ローマや中国王朝やエジプトに匹敵するほどだったと教えている。

荒唐無稽ではあるがあまりにも巨大な事は論破や立証するのが難しい。



韓国人の関心は別にある?

たとえば韓文明が古代先進国だったという「事実」を否定するのは難しく、秦の始皇帝が古代半島人ではなかったと立証するのも難しい。

こんな訳で韓国の中では韓国は古代から超文明を築いており、その恩恵を受けて大国になったのが日本と思われている。

韓国での常識として韓国を占領する前の日本は取るに足らない国で、韓国から「文明」を与えられて発展したと信じられている。


その精神的支柱をなしているのが正義連などの政治団体で、主張が大きいほど韓国人には受けるのです。

韓国人の精神的支柱である正義連関連団体が、長年「ナヌムの家」への寄付金を着服していたのが発覚し報道されました。

これを告発したのが李容洙(イ・ヨンス)で、なぜか韓国人はイ・ヨンスを非難し始めた。


日本に謝罪と賠償を要求している正義連に対し、イ・ヨンスを支持する別の団体は「謝罪だけを要求する」としている。

イ・ヨンスらの主張は韓国では支持されておらず、メディアは批判的に扱っているようです

韓国人にとって実はイ・ヨンスらは興味の対象ではなく、他に意図があったのかも知れない