行動規制がソウルの屋台を直撃している
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画像引用:https://travel-star.jp/posts/6150 韓国屋台のおすすめメニューは?人気のご当地グルメを食べ歩き! _ TRAVEL STAR


韓国の新規感染者が急増

韓国は一時期コロナ新規感染者が減少していたが、東京五輪に合わせるかのように増加した。

今までのピークの最多は2020年12月の1日1100人だったが、21年6月は1日約350人に減っていた。

だが7月に急増して7月27日に今までで最多となる3261人、ただし前日はゼロなのでこれは2日分の新規感染者と考えられる。

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7日間の平均感染者数は1595人で、20年12月の7日間平均1000人をかなり上回っている。

こうして韓国のコロナ状況は再び深刻化したと認識され、国民に行動制限が出されている。

21年7月からレベル4の行動制限が出され、私的な集会は昼間は4人、夜は2人に制限される。


行事はすべて禁止になりスポーツイベントやライブも禁止、などかなり強い措置を取った。

だが統計庁によると夏休みに入った事で人々の移動量は規制前より増えていて、効果が出ていないと指摘された。

韓国政府は「より強い防疫措置が必要かどうか検討する」とレベル5の行動制限を検討している。


日米欧や新興国など多くの国では何度も繰り返し新規感染者が増加し、韓国でも同じ事が起きている。

規制をやって感染者が減少すると解除し、また規制してまた緩和を何度も繰り返している。

オオカミ少年と同じで人々はだんだん信じなくなり、「相手にしない方が良いよ」と話している。



チキン屋台がピンチ

中国や北朝鮮の感染状況は明らかでないが、人権無視の強力な規制で一度に抑え込んだ。

医師の証言では「感染者を出すことが許されない」そうで、新規感染者が出てもこの世に存在しない事にしているようです。

選挙で政治家を選ぶような民主国家ではこうはいかず、少し感染者が減ると「規制を解除しろ」と住民から要望が出る。


政治家は要望を聞かないと選挙で落選するので、規制緩和するたびに感染者が増加します。

日本は規制せず自粛を要請し、政治家は「自分の責任じゃないよ」と言っているが結果は同じ事でした。

規制によって打撃を受けているのは韓国の自営業者で、韓国人労働者の25%は自営業で世界最多となっている。


自営業の実態はチキン屋台やゴミ拾いや再生業、フードデリバリーだったりする。

行動規制はこうした自営業を直撃したが、政府は会社員だけを優遇し自営業者を切り捨てている。

韓国の街では屋台や小さな飲食店が多いが、そうした店の多くが売り上げ半減などになった。


日本では飲食店に営業自粛を要請(強要)しているが、韓国は6時以降の集会(飲食)を2人までに制限している。

罰則は不明だが過去には感染時に嘘の証言をした患者に1000万ウォンの罰金を科した例がある。

ソウルの7月の自営業飲食店売り上げは、コロナ前と比較して20%減少した。


東京よりマシなのは閉店を強要せず、飲食人数の制限にしているからと推測できる。

ソウル名物のチキン屋台などの売り上げはコロナで半減したのがさらに半減しているという