懲役9年の罪状は旗を掲げて走ったこと
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画像引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/23048783334286972b98405a707839e2bfcf8b96 国安法で初の実刑9年 「光復香港」の旗は国家分裂罪(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース



変わっていく香港の風景

ほんの数年前、日本人は「香港を見習え」と言い沖縄では「沖縄も香港のようになりたい」などと言っていました。

今の香港を見て沖縄の人は「自分たちもあのようになりたい」と思わないのではないでしょうか。

香港は投資国家のお手本としても人気があり、日本も香港を見習うべきだという意見が多く聞かれた。

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香港高等法院は2021年7月30日、旗を掲げてバイクで走行した若者に懲役9年の実刑を言い渡した。

人をはねた訳ではなく、香港独立運動で「光復香港 時代革命」の旗を掲げてバイクで走り、制止した警官にぶつかった。

罪名は香港国家安全維持法で、香港独立を言ったり文字に書いただけでこのように罰せられる。


中国とイギリスは香港返還から50年間は香港の自治権を保証し、いかなる介入もしない条約を交わした。

だが2017年頃の雨傘運動を契機に中国は介入を強め、今では人民解放軍や治安維持隊、警官隊数万人が香港に駐留している。

香港警察は中国本土から来た警察や公安の支配下となり、装甲車がいつでも市内に突入できる準備をしている。


香港には再教育施設と称する建物を数多く建て、逮捕した香港独立派を収容している。

その実態はウイグルやチベットの「教育施設」と同じで、人格を変えられ別人になって出てくる。

香港警察は21年7月22日、独立運動を美化した絵本を子供に見せたとして5人を逮捕した。



今後香港で起きる事

香港は今、絵本を書くことも歌を歌う事も、文字を書くこともすべて禁止され、中国共産党の許可を得なくてはならない。

共産党が許したこと以外の事をすると、道を歩いただけで警察に連行され、大陸の公安施設に収容される。

こうして無数の香港人が大陸に連れ去られ、何割かは2度と香港に帰る事はない。


香港では2020年に中国と同じ法律を適用する法律をつくったが、まだこの深刻さを理解していない人が居る。

中国には21世紀の現在も裁判制度や司法制度がなく、逮捕理由を告げたり逮捕した事を公表しなくて良い。

家族の目の前で「何者かに」連れ去られ、そのまま数十年間拘束されたり、行方不明になった人が大勢います。


最も有名なのは天安門事件で戦車の上に乗った「戦車男」で、今も収容されていると言われている。

中国には法律という制度も無く、共産党最高指導部が口にした事が重要で、国家はどうでも良い。

中国の国家体型では共産党がすべての組織の最上位で、国家は「共産党に従うべき組織」と定められている。


中華民国の中で国民党(台湾)と共産党(中国)が戦争をし、共産党が作った国が共産中国だからです。

今後香港は北朝鮮やチベットのように反革命分子の弾圧が行われ、自由を口にする人は百万人単位で消されるでしょう。

沖縄も香港のようになりたければどうぞ