中国人は長寿化を喜んでいるが、それが悪夢だと気づく
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上海の平均寿命が東京を超えた

中国最大の広告会社が運営するネットニュース新浪によると、上海人の寿命が近いうちに日本人を超える。

記事によると上海の平均寿命は中国の中でも長く、83歳に達しもうすぐ84歳になる。

日本政府は”日本人の平均寿命”を公表しておらず、調べればどこかにあるのでしょうが男女別の調査しか公表していない。

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外国は男女別ではなく合計なので直接比較できないが、全国平均で男78.79歳、女85.75歳となっている。

日本は男女合計で82.3歳くらいで、1位の長野県でも男女平均で83.3歳くらいになる。

それが上海はもうすぐ84歳になるというから、本当なら既に日本を超えている。


ここで問題なのは農民工の存在で、住民ではないのでおそらくカウントしていない

農民工は公式発表では2019年に2.8億人ほど存在し、戸籍外で暮らす人全体では3億人以上と考えられる。

コロナ前には上海にも300万人ほどの農民工が存在し、上海の人口は2600万人なので人口の1割ほどを占めている。


人口の1割を不都合だから除外したのが平均寿命83歳という数字で、農民工や非合法住民の寿命はぞれより短い筈です。

それはともかく中国の平均寿命が延びているのは事実で、WHOによると77.4歳、日本は84.3歳だった。

今後さらに中国の平均寿命が延びるのは火を見るより明らかで、すぐ80歳になるでしょう。



長寿国の悪夢

今中国は平均寿命が延びたと喜んでいるが、すぐそれが悪夢の始まりだと気づきます。

日本も平均寿命が世界一になった時は大喜びで、「金さん銀さん」ブームなどがあった。

だが高齢者が増えて負担が増え、子供を作る余裕がなくなり急速に少子高齢化が進んだ。


昔の若者は子供を5人くらいつくって育てたが、今の若者は親の介護をしなくてはならないので子供を作れません。

日本は今国を挙げて老人介護をし、子供は仕事を辞めてまで親が死ぬまで介護しています。

もし日本中の人が親の介護を辞めて子供を育てたら、日本の出生率はすぐ3とか4になるでしょう。


中国も年取った親の面倒を子供が見るか、国が高齢者の面倒を見なくてはならなくなります。

すると若者は親の介護のために出産を諦め、少子高齢化が急速に進みます。

ちなみにドイツや北欧では年取って自分で歩けない、食事ができない人は延命治療せず自然に死を迎えさせます。


日本の平均寿命が世界一なのは、自分で生きれない人に無理やり呼吸させたり、無理やり栄養を取らせて延命しているからです。

それが良い事だとは思えません。