韓国の家計債務はぶっちぎりで世界一
160006085571_20200914

画像引用:http://japan.hani.co.kr/arti/economy/37746.html 「世界最高水準」の韓国の家計負債、もはや限界に _ 経済 _ hankyoreh japan



借金して投資する韓国の若者

投資で絶対にやってはいけないとされているのが借金で投資することで、全世界のあらゆる投資家が否定している。

ただ超富裕層は金利ゼロで無限にお金を借りれるので、この場合の借金は投資手段になりえる。

普通の人は20%や10%の金利を払ってお金を借りるが、そんな高リターンな投資はリスクが高い。

スポンサー リンク

リスクが高いのは成功率が低い事で、例えば「1/3の確率で2倍になる」ような賭けです。

この賭けはやればやるほど損失が膨らむが、1回だけに限ると1/3の参加者が資金を2倍にします。

儲けた参加者が賭けを続けると10回程度で全員が破産するのだが、自分が投資する時は気づかない。


韓国では若者の間でこんな投資がブームで、アメリカでもコロナ給付金や借金を元手に投資する若者が多い。

韓国では今銀行の家計融資が急上昇し4月から6月だけで約16兆円も増え、韓国のGDPを越えようとしている

この原因を作ったのはそもそも韓国政府で、1997年の国家破産から立ち直るため、もっと借金を増やす政策を取った。


国民に借金を奨励し借金で消費を増やし、税収やGDPを増やす戦略は成功した。

1980年代から韓国は約20年ごとにGDPが2倍になり、収入もおよそそのくらい増えてきました。

最近は家計債務の上昇が目立っている上に、政府は公的債務を少なく計算し隠蔽しています。




韓国は政府から庶民まで借金漬け

「日本の借金はGDP比2倍で世界一」というキャッチコピーを考えたのは日本の財務省で、当たっているが外れてもいる。

国の借金は各国で計算方法が違い、自己申告でしかなく国連もIMFも調査していない。

日本は財務省がなるべく多く計算したいので、国の借金ではないものを国の借金に含め、現実の2倍に膨らませている。


多くの国は自国の借金を少なく見せかけたいので、本来国の借金に含めるべき項目を計算していない。

例えばアメリカは「連邦政府」の借金だけを国の借金とし、州や市や民間刑務所や民営化した道路会社を除外している。

地方政府制度のドイツや中国も同じで、中央政府の借金だけを国の借金としている。


韓国も同様で、数年前IMFから「韓国政府は正しい政府債務を報告しなさい」と指摘された。

だが韓国は年金や社会保険の赤字は「将来返済するもので現在の借金では無い」と突っぱねていました。

日本政府も同じように「年金や保険は将来払うもので現在の借金ではない」と言えば日本の借金は半額に減ります


「政府の借金」という言い方もおかしく、どんな国でも資産=負債で釣り合っています(外国からの借金を除く)

政府の借金が少ない国は民間債務が多かったり、どこかに借金が存在します。

日本政府に借金が多かったとすれば民間債務は少ない筈で、「日本に借金が多い」という説明は根本的に嘘です。


韓国は政府債務を少なく見せかけているが家計債務は世界一多く、合計すると日本よりGDP比の借金は多いでしょう。