社員が疲れ切ってミスを連発しエリートが『無能な集団』になっていく
これ戦時中の日本軍と同じです
75年間何をしてたんでしょうか?
22155374




日本は過労を美徳とする社会

日本社会は疲労や過労に不寛容な社会で、「過労は甘えだ!」と怒鳴りつける人が出世し、過労死を続出させた。

スポーツトレーニングでも「水を飲むな!休むともっと疲れるから休むな」と指導した時期があったそうです。

それほど昔ではなくある有名なマラソンのオリンピック選手を育てたトレーナーが「選手が思考力をなくして従順になるまで練習させる」と言っていました。

スポンサー リンク

余裕を持った練習をさせると選手が自分で考えて反抗するので、疲労で思考力を喪失するまで体力を消耗させるのだそうです。

まあ女子マラソンはそれで(たまに)メダルを取れるのかも知れないが、他の競技では通用しないでしょう。

トップクラスのスポーツ選手で主流なのは、なるべく練習せず効率よく向上するような手法です。


グランド100周や砂浜を走ったりせず、試合時間が90分なら「90分以上のスタミナは余分」としてつけない。

練習時間も短くてハードではないのに、長時間過酷な練習をする人よりいい結果を出しています。

世の中全体が楽して効率よくやる方に傾いていて、思考力を奪うまで練習させるのは流行らない。


ところが会社などでの仕事の仕方はいまだに「長時間労働するほど、過酷な労働をするほど評価される」日本式のままです。

日本企業の考え方は戦前から基本的に変わっておらず、月月火水木金金休まず働くと「よく頑張った」と評価され出世します。

仮に1週間分の仕事を3日で終えるスーパーマンが居て、4日休んだら間違いなくその人は会社で村八分されるでしょう。



倒れるまで働くのは恥

日本は倒れるまで働いたり、病気でも出社して働くと評価されるような国です。

スカパーではアメリカのドキュメント番組をやっているが、そこで驚くのは考え方の違いでした。

「子供を送るから数時間遅刻する」なんてのは当たり前で、会社側も「あっそう」程度の反応です。


午前中は医者に行くから午後から出社とか、子供が風邪ひいたから休むなども非難はされないようです。

日本だったら表向きは理解を示しながらも、陰湿なイジメが始まったり、リストラや見えない処罰の対象になります。

日本社会では疲れているのに限界を超えて働くと評価されるので、「しぬまで働く」という発想が出てくる。


自分はしぬまで働いているんだというのが評価されるので、本当に過労死する人が多い。

もうこんなばかな社会はやめようと言うと、皆賛成しながらも言った人をいじめたります。

こんな風なので日本企業が欧米や中韓にも負けるケースが続出したが、それでも歪んだ「頑張り」を辞めようとしない


野球の投手ですら100球投げたらやめる時代に、残業時間を評価したり自慢するのが謎です