小鵬汽車のP5はテスラ風
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画像引用:https://www.shareandstocks.com/ 【智能汽車】小鵬汽車P5正式上市 賣15.79萬人幣起 顧宏地:晶片供應問題不影響預計交付量(多圖) - 香港經濟日報 - 即時新聞頻道 - 即市財經 - 股市 - shareandstocks.com


EVブームの陰で過剰投資

数年前の時点で中国には1000社以上のEVメーカーが存在すると報道されていました。

その多くはペーパー企業で実態が無かったらしいが、EV生産メーカーだけで数十社は存在しました。

当時のEVは日本で一時期流行ったマイクロカーのような物で、大きな電動カートと呼んだ方が良かった。

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その後中国製EVは急速に進化し車の形になり、見た目がトヨタや欧州車のような高級車が増えた。

2020年にはミニEVブームがあり、軽自動車より少し小型だが実用性が高い中国版軽EVが売れた。

日本メーカーも中国企業と共同開発したり、三菱日産は模倣した軽EVを発売しようとしている。


三菱日産は2022年に軽EVを発売し、価格は政府補助金適用で200万円以内と予想されている。

三菱が過去に発売したi-MiEVは価格が300万円以上で走行可能距離は60キロ程度だったが、新型はおそらく100キロは走行可能でしょう。

中国にはEVメーカーが乱立しているが、利益を得ているのはごく一部で大半が赤字経営です。


中国政府はEV覇権を握ると宣言し多くの企業が参入した結果、過剰投資になってしまった。

拝騰(バイトン)はホンハイと提携したり将来を期待されていたが、21年7月に債権者が倒産を申し立てている。

博郡汽車、江蘇賽麟汽車も操業停止になり、現在生産しているのかどうか良く分からない。



大半が今後経営危機

特にテスラの工場が操業開始した2020年以降、中国メーカーのEVが売れなくなり操業停止が続いた。

中国政府は自国メーカーを優先することで知られているので、このままテスラを放置するとは考えられない。

蔚来汽車(NIO)は勝ち組で、多額の資金を集めテスラのようなEVを発売し欧州進出を狙っている。


小鵬汽車は先日空飛ぶ車を発売すると発表し話題になり、トヨタHV風のEVを販売している。

写真で見る限り勝ち組のEVは外観が洗練されていて、テスラやレクサスにもそん色ない。

中国は深刻だった大気汚染解消の為厳しいガソリン車規制を行い、一般の人がガソリンナンバーを入手するのは困難です。


申し込んでも抽選倍率が100倍だったりし、すぐ入手するには数百万円でナンバーを買わなければならない。

EVナンバーは申し込めばすぐ交付され、北京や上海でも入手しやすい。

これだと一般人にはEVしか購入の選択肢がないので、EVは売れています。


肖亜慶工業情報相が記者会見で「EVメーカーが多過ぎる」統合が必要だと指摘している。