試験中のシーガーディアン
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画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000032724.html GA-ASI、遠隔操縦無人機シーガーディアンの飛行実証を日本で開始|GA-ASIのプレスリリース


シーガーディアン

韓国メディアによると海上自衛隊と海上保安庁は、米国製の小型無人偵察機を導入する計画を持っている。

朝鮮日報などによると韓国軍筋の話として、来年度予算に無人機導入のため50億円を要求している。

50億円は米国製無人機シーガーディアン導入のためで、5機程度が導入可能だという。

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韓国軍筋は自衛隊が数年を掛けて5セット程度のシーガーディアンを導入するようだと話した。

シーガーディアンは対テロ戦争で活躍したMQ-9 リーパーの海上版で、40時間程度飛行できる。

哨戒機や海上ヘリより遥かに長時間飛行でき、安価で安全なので尖閣に接近した中国軍艦なども監視できる。


中国は最近巡視船にもミサイルや対空兵器を搭載するとしていて、哨戒機や戦闘機で監視すると撃墜される可能性がある。

おそらく中国軍艦は今後、韓国軍がやったようにミサイル管制レーダーを照射して威嚇するようになるでしょう。

シーガーディアンは航続距離1万キロ、高度13キロ、時速460キロで飛行でき、ミサイルは搭載しない。


代わりに頭頂部が水鳥のように膨らんでいて、ここに探知距離370キロの小型レーダーなどを搭載する。

シーガーディアンは2020年にカリフォルニアで海上試験飛行を行い成功している。

防衛省の発表では2021年度に海上無人飛行機の試験飛行を行うための予算が「50億円」としており食い違っている。



自衛隊機の9割は無人機になる

無人機を本格導入するには無人機以上に地上の設備や人員訓練に金がかかるのは常識で、50億円は手始めに過ぎない。

海自は今後有人哨戒機による監視は困難になると予想し、大量の無人機を導入するでしょう。

米軍は既に保有する軍用機の8割が無人機なので、日本が無人化に逆らうことは出来ない。


するとシーガーディアンは数機程度だとしても、将来は有人哨戒機を補うような勢力にしなくてはならない。

日本が保有する海上哨戒機は74機で、アホ総理が続いたため勢力を縮小し中国を喜ばせた。

これを小型無人機で補ったり補佐するには、少なくとも有人機と同数程度が必要になるでしょう。


兵器の世界にも値段が大きな意味を持ち、値段を下げるには自動車と同じで大量生産が有効です。

第二次大戦で航空機が戦艦に圧勝したのは、航空機は大量生産可能だったため、戦艦より遥かに安価で強力だったからでした。

現代は無人機の値段は有人機の数分の1で、搭乗者の訓練や保証を考えればもっと差があります。


パイロットは大量生産できないが無人機は1日1000機生産するのも可能、もう結果は見えています。

遠くない将来自衛隊の航空機の8割から9割は無人機になり、有人機は人を運ぶ必要がある機種だけになります。