韓国の20代から30代の実際の失業率は25%以上
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画像引用:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/09/post-13117.php 【韓国経済データ】年代別の失業率の推移|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト



就職放棄した人は失業していない事になる

韓国政府が発表する失業率は21年8月に過去最低の28%で、真に受けると史上最も景気が良い。

だが各種調査による実際の失業率は10%以上で、特に20代から30代の失業者が多い。

この落差の原因になっているのは調査方法で、失業者は「いますぐ働けるが職がない人」を集計している。

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例えばitエンジニアが失業して職業紹介所に行き土木作業員の職を紹介され、断ると失業者がから外される。

その人は「働く意思が無い」ものとされ、どんな職種でも明日からすぐ働けなくてはいけない。

また調査期間中に1回でも労働をしたり金額に関わらず報酬を受けたり、少しでも収入があると失業者から除外する。


こうして働いていない人の大半を失業者から除外したのが、失業率2.8%でした。

失業断念者とか隠れ失業者と呼ばれる若者が増加し、一流大学出身でもほとんど就職できない。

韓国には徴兵があり終身雇用がないので、新卒採用はなく兵役後に雇用する大企業が多い。


その時は大学で得た知識だけでなく、英語やitなど高度な資格取得が義務付けられている。

男子学生は卒業後に兵役に付き、除隊後に専門学校に数年間通い、25歳から30歳でようやく就職する。

2019年以前のサムスンの平均採用年齢は30歳で、平均解雇年齢は40台だった。



逆に中小企業は人手不足

15年もたつと昔の最新技術は古くなるので、古い人材を解雇して新しい人材を雇う。

韓国の大企業はサムスンに限らず40代定年制で、50代で働けるのは一族にコネがある人だけです。

こういう文化なので大学卒業時の就職内定率はSKY(ソウル大、高麗大、延世大)でも10%に過ぎない


韓国政府は67%と発表しているが、これはバイトや宅配も就職に含めて水増ししている。

公務員が人気だが競争率は25倍以上、日本の国家公務員総合職は8倍程度なので比較にもならない。

韓国ソウル交通公社が食堂の調理員を募集したところ53人中47人が大卒で、全員が調理師資格を持っていた。


韓国の大企業は雇用者数で全労働者の20%弱、年収は大企業正規雇用が約350万円、中企業は約240万円になっている。

小企業は約190万円、従業員5人未満は約130万円なので企業の大きさで大きな格差がある。

韓国は自営業の割合が25%と非常に高く、自営は家族労働だったりし1人当たりの年収は非常に低い。


全体を平均するとどう考えても韓国人労働者の平均年収は200万円以下、月収では15万円以下でしょう。

ソウルで手取り15万円ならまあまあの部類で、これは韓国の1人当たりGDPとも合致します。

国全体のGDPは企業や団体が半分で個人が半分程度になるのが普通で、韓国の1人当たりGDPは3万1000ドル


すると国民全体の平均年収は150万円ほどで、全労働者の平均年収は200万円程度でしょう。