中国は韓国で尿素水が不足すると、もっと制限してもっと困らせた。
ギリギリのところで少し輸出を増やすと韓国は感謝した。
これが人心掌握術
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画像引用:http://japan.hani.co.kr/arti/economy/41623.html 尿素水、今月末には底をつくのに…打つ手のない韓国政府 _ 経済 _ hankyoreh japan



チャイナリスクが韓国を直撃

降ってわいたような尿素水不足が韓国を襲ったのは10月半ば、中国が尿素水の輸出制限を予告した。

日本の半導体素材輸出制限には国連に訴えたり罵詈雑言を浴びせた韓国だが、中国にはおろおろするばかりだった。

中国が尿素水輸出制限したのは国内で不足したからで、経済回復に生産再開が追い付かなかった。

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同じような需給のアンバランスで石炭や原油や天然ガスも世界的に不足し高騰している。

韓国は尿素水の98%ほどを中国からの輸入に頼っていて、代替手段の用意はしていなかった。

隣国の日本では尿素水が余っていたが、韓国政府は日本に支援要請をしなかった。


日本政府は過去に酷い目に遭ったので、正式に支援要請がなければ支援しない態度を取った。

「過去の酷い目」とは麻生政権時のリーマンショックで韓国は経済破綻しそうになり、麻生総理は頼まれても居ないのに10兆円の日韓通貨スワップを交わした。

通貨スワップはドルが余っている国が足りない国にお金を貸す条約で、実際には日本が韓国に10兆円分のドルを貸し付ける。


韓国はこの10兆円で破綻を免れたが、感謝の言葉の代わりに「日本は支援を遅らせて韓国を破産させようと企んだ」と言った。

直後に李明博が言ったセリフが「天皇が謝罪したいなら土下座したらさせてやる」というもので、この後日韓は修復不可能な対立へ至る。

その始まりは実は麻生総理がボランティアで、善意で韓国を助けたことでした。


麻生総理はこの頃「韓国に良い事をしてやれば日韓関係は改善する」と仏陀のような事を言っていた。




中国には感謝しひれ伏すばかり

こうした経緯があったので日本政府は、韓国から正式な支援要請がない限り支援しない態度を取った。

すると尿素水に関しては韓国政府から日本政府への非難はあまりなかった。

やはり韓国を無償で支援すると逆効果であり、何かを差し押さえるとか見返りの条件を先に払わせないとダメです。


韓国政府は日本を敵視し中国を『同盟国』(朴槿恵大統領)と見なしていて、多くの必要物資を中国に依存している。

隣の日本では尿素水が余っていて個人には輸出自由だったので、韓国人は2倍ほどの値段で日本の通販で購入しました。

その後韓国内で調べたところ、2か月分ほどの在庫があるのが判明し、騒動はひといきついている。


すると中国は輸出規制を緩和し、前よりかなり高値で少しだけ韓国への輸出を増やした。

韓国は国を挙げて中国への感謝を表明し、まるで民衆が皇帝を称えているかのようでした。

この辺が中国皇帝の人心掌握術で、相手が困っていたらもっと困らせ、問題が解決しそうになったら助け舟を出す。


すると相手は心から感謝し服従するが、日本政府は下手すると「相手が困らないように」先に助けてしまう

すると相手は感謝どころか日本を軽く見たり憎むようになる、というのは基本的な人間の真理です。

まだお金に困っていない時に偉そうに支援されても、感謝どころか悪態をつかれるのが落ちです


おそらく日本政府が半導体素材の輸出制限を緩和したら、韓国はいまよりもっと悪態をつくでしょう