主婦が持っている布バッグは数百回使わないとレジ袋より環境に悪い
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エコバッグよりレジ袋のほうが環境に良い

イギリス環境省は最近、綿の買い物袋は131回使わないと、レジ袋より環境を悪化させるというデータを発表しました。

綿の買い物袋は日本でもおしゃれなエコバッグとして使われ、プラスチックやビニールのエコバッグでは違うかも知れない。

カリフォルニア州ではレジ袋を廃止したが、代わりのビニール袋が売れたため、削減効果は28.5%打ち消された。

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デンマーク環境食品省ではライフサイクル・アセスメントという手法で、何回使えば使い捨てビニール袋より環境負荷が低くなるか研究されています。

それによると布バッグが840回、紙袋は11回、ポリエステル製は35回で、通常のエコバッグはポリ製品が多い。

ポリエステルエコバッグを買い物に使用すると34回目まではレジ袋より環境に悪く、35回目から環境に良くなる。


オーガニックコットンバッグに至っては2万回使う必要があるが、どう使っても2万回使用できません。

エコバッグはとても微妙なもので、布バッグに至ってははっきりと「レジ袋の方が良い」と言えます。

さらにエコバッグ側に不利なことがあって、レジ袋はゴミ袋としても利用されています。


コンビニで買い物をして食べたゴミが出ると、通常はレジ袋に入れておいて自宅や店で捨てます。

レジ袋廃止でゴミを入れる袋がなくなってしまい、その辺に捨てたり風で飛んでしまうなどが考えられる。

地域では指定ゴミ袋のみの場合がありますが、一度レジ袋にゴミを入れ、その後指定ゴミ袋にまとめる事が多かったと思います。



レジ袋そのものは環境に良かった

つまりレジ袋は色々な使い方をされているので、単純になくすと代わりの何かが必要になります。

レジ袋を有料化した後にエコバッグを買った人が多かったが、結局レジ袋を買って数回使う人が多いと思います。

エコバッグを何度も使いまわすと不潔だし、洗うのも面倒だし思ったより高いし良い事が少ないからです。


レジ袋は生産工程が非常に単純なので、もっとも効率が良い袋であり、正しく使うとレジ袋のほうが環境に良い。

だが現実にはレジ袋をその辺に投げ捨てる人が多く、川や海や森に蓄積されてプラスチックごみになります。

日本でレジ袋有料化を実現したのは小泉環境大臣で、記憶では「レジ袋を使うようなのは生きる資格が無い」くらいの調子で推進しました、


だが批判が強まると小泉議員は「レジ袋を廃止したのは自分ではなく前の大臣」「もう決まっていた」と言っています。

こんなクズに投票した人や大臣に任命した人、それを支持した人たちは共犯じゃないでしょうか?

レジ袋有料化は環境を悪化させただけなのだが、一度決めたものは変更しないという悪癖によって「環境に悪いエコバッグ」が売られ続けている。