「風と共に去りぬ」はアメリカで放送も配信も禁止
日本でも禁止される可能性があるので、今のうちに見ておきましょう
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画像引用:https://www.asahi.com/articles/ASN6S66DJN6RUCVL005.html 「風と共に去りぬ」批判のわけ 奴隷制を錯覚させる?:朝日新聞デジタル



アメリカ映画がつまらなくなった

日本の映画興行収益で大きな異変が起きていて、国産映画が上位を独占し外国映画のヒットが少なくなりました。

昔から外国映画=ハリウッド映画なのだが、アメリカでかなりヒットした映画でも日本では苦戦している。

昭和から平成にかけて「全米第一位」の映画が次々に大ヒットし、全米第一位は流行語にもなりました。

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今は全米1位だろうが世界1位だろうが、日本では鼻もひっかけられなくなりました。

2021年国内映画興行ランキングで外国映画の最高は『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の9位でした。

2020年は「アナと雪の女王2」2位、「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」3位、「TENET テネット」8位が10位以内に入った。


2019年はアメリカ映画5作品が10位以内に入り、最高は「アラジン」2位、「トイストーリー4」が3位でした。

コロナ後は映画館に行く人が減り客層も変わったかも知れないが、アメリカ映画のポリコレの影響が指摘されている。

ポリコレ(ポリティカル・コレクトネス)は平等や公平、多様性などを尊重する考え方で、一見とても良いように思えた。


良い事なのでアメリカの映画やテレビはポリコレを全面的に取り入れたが、作品の自由度が奪われた。

例えば以前から日本で制作されたアニメが外国で放送されるとき、「水着なのに服を着せる」ような事が行われていました。

ドラゴンボールのキャラの肌が黒いのが問題になり、青い色に塗られた事もありました。



映画のキャラはポリコレが決める

最近のアメリカでは平等主義の観点から「美人女性を登場させてはならない」のが暗黙のルールになっている。

もっと極端なのはアメリカ製ゲームで、「若い美人の白人」は事実上禁止になっている。

外見による差別を助長するからで、痩せたモデル体型の女性も事実上禁止になっている。


今時のアメリカ製ゲームに登場する女性キャラは「女性プロレスラー」みたいな人ばかりになっている。

映画のストーリーにも影響を与えていて、アカデミー賞総なめにした「風と共に去りぬ」はアメリカで放送禁止になっている。

法律上禁止されたわけは無いものの、ネット上で配信を停止し再開の見込みは立っていません。


「風と共に去りぬ」は舞台が1860年台のアメリカで日本はまだ江戸時代、美しい白人女性と黒人の使用人が登場します。

これがポリコレの標的になり、配信もテレビ放送も事実上禁止に追い込まれました。

もうアメリカではああいった作品は作れないという事で、新たに制作するなら時代設定を無視するしかない。


最近日本で公開されたハリウッド映画もポリコレの影響を受けていて、時代設定や登場人物、ストーリーがどれもでたらめです。

例えばスーパーマンの原作は白人ですが、最新の映画では黒人がスーパーマンだったり、女性がスーパーマンだったりする。

男性だけがヒーローなのは男女平等ではないそうですが、嘘くさくてしょうがない