観光地で金もうけする為に、自国の歴史を捨てますか?
世界遺産は無くていいです
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佐渡金山の申請を断念

日本の世界遺産登録をめぐってまた揉めていて、報道によると政府は佐渡金山の申請を断念した。

読売新聞などによると日本政府は今回の申請を見送り、安倍元首相など自民党保守派は政府を批判している。

メディアによると日本政府は22年1月19日、文化庁の文化審議会が世界文化遺産の国内推薦候補に選んだ佐渡金山の推薦を見送りました。
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参加国の反対で2023年のユネスコ世界遺産委員会で登録される見通しが立たないと判断した。

世界遺産委員会が一度不可と判断した候補がその後登録された例はなく、24年以降の登録を目指すとしている。

反対しているのは韓国で、軍艦島の時と同じように佐渡金山でも登録に反対している。


中国が南京文書を世界遺産申請したとき、日本政府が異議を唱えたが当時は異議を受け付ける制度が存在しなかった。

日本政府の働きかけでユネスコは2021年に世界記憶遺産で、異議申し立てがあった場合は登録しない制度にした。

従って日本が佐渡金山を申請しても、一か国でも反対があれば登録されず、過去の例では一度却下された候補は2度と登録されない。


これは世界の国々が山ほど登録申請しているからで、一度却下されたものより新しい申請が優先されている。

安倍元首相は日本政府が申請を見送ることに対して、「弱腰だ」「申請して堂々と議論せよ」と批判している。

だが安倍元首相は2015年に軍艦島など明治文化遺産が登録された時、まっさきに日本人を裏切る行為をしていた


軍艦島登録で安倍首相が謝罪を指示した

2015年5月4日、ユネスコの諮問機関であるイコモスが『明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域』を世界文化遺産に登録するよう、ユネスコに勧告し2015年7月5日に登録されました。

ユネスコの世界遺産委員会は21カ国の21人の委員で構成され、3分の2の賛成で登録される。

実際には今まで反対が一か国でもあって登録された例はなく、全員一致が条件になっていました。


この日日韓が互いの文化遺産に賛成する事前合意ができていて、日本側は先に承認したが相手は反対に回った。

当時の報道によると、この時出席した外務省職員が電話で安倍首相から直接「謝罪して世界遺産登録せよ」と指示されました。

日本は国際会議の議場で謝罪し、これが後の外交対立に発展し現在も両国は正式な国交が途絶したままです。


この時の外務大臣が岸田文雄氏で、岸田氏がどんな役割を果たしたのか分からないが外交上の責任者でした。

ともあれ安倍氏が岸田氏を「堂々と議論するべき」などというのは、もう目くそ鼻くそでしかない。

世界遺産とは地元の人にとっては「ただの金儲け」であって、観光客が何人来るとか補助金がいくら出るとかの話しかありません。


本当に大事な物は法隆寺や春日大社のように、登録と関係なくずっと守られます。

世界遺産に登録しないと守られないようなのは、重要ではないので消えてもらっても良いです