クリミア半島とウクライナ東部はロシア軍の支配下にある
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画像引用:http://www2.meijo-u.ac.jp/~onishi/overseass14/1-tokusyuu.html ウクライナの激動



ロシアがウクライナに侵攻準備か

欧米諸国ではロシア軍がウクライナに侵攻するリスクが高まっていると考えられています。

米国務省は22年1月23日、ウクライナの首都キエフに駐在する米大使館員の家族に出国するよう命令しました。

同時にウクライナ国内にいるアメリカ人にも、民間航空機などをつかって出国するよう勧告しました。

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米国務省はロシア軍は大規模な軍事侵攻を複数計画していて、どれかを実行に移す可能性があると考えている。

武装組織と政府が対立するウクライナ東部、ロシアが併合したクリミア半島、ウクライナの国境沿いなどが可能性がある。

そのパターンは単純ではなく、ロシアの特殊部隊や工作員が既に侵入していて、破壊工作や偽装工作をする可能性がある。


例えば少人数のロシア特殊部隊が「ウクライナ軍」などに扮してロシア軍や親ロシア武装勢力を攻撃するなどです。

この場合ロシアは被害者になりすましてロシア人救助のためとか、新ロシア武装組織救済のために出動する。

またサイバー攻撃やテロ攻撃、情報戦やイスラム勢力など他の過激派勢力支援をするかも知れません。


こうした中で米バイデン政権は東欧とバルト諸国への部隊派遣を検討していると報道されている。

米メディアによると派兵規模は1000人から5000人で、人数から考えて陸軍の戦車部隊とかではない。

他にもNATO加盟国への軍艦と軍用機の展開も検討している。



ロシアがウクライナ政府転覆を計画

海軍の軍艦展開や航空機の派遣、空軍や対空ミサイル部隊の展開、その守備隊などになると予想される。

イラクの対テロ戦争でも米軍は陸軍を派遣せず、イラク軍に戦わせて米空軍などが支援していた。

一方ロシア側は「アメリカは集団ヒステリー」だと言っている。


イギリスも大使館職員の家族を避難し、イギリス外務省は「ロシアがウクライナ政権転覆を画策している」と警告した。

英外務省は「ロシアは欧米寄りのゼレンスキー政権を転覆させ、親ロシア政権の誕生を狙っている」としている。

2014年頃に新ロシア政権を転覆させようと米オバマ政権は反政府派を支援し、狙い通り親米政権を誕生させた。


今度はその逆をロシア側が狙っていて、ロシア工作員が重要な役割を果たすでしょう。

英外務省は新ロシア政権の候補者として、元議員のムラエフ氏やアザロフ元首相など4人の名前を上げている。

ロシア側はこの報道も、「偽情報による挑発的な行動だ」としています。


イギリス政府は自衛のために、ウクライナに装備の提供を始めたと発表した。