外国人が実際に買ったのは免税品ではなく安いお菓子
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画像引用:https://grapee.jp/301584 【2019年】お菓子のおすすめ人気ランキング!コンビニ・スーパーで買える! _ お食事ウェブマガジン「グルメノート」



外国人はなぜ日本のお菓子が好きなのか

現在は新型コロナで入国規制されているが、訪日外国人が多かったころ日本のお菓子が大人気でした。

政府や業界はボッタクリ商売をしたがったが、実際に外国人に人気があったのは日本の安い商品でした。

ダイソーなどの100円均一、安いお菓子、中古ゲーム、マンホールの蓋と自撮り、京都や奈良公園をぶらぶら歩くなどです。

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これらは基本無料やとても安いもので、政府が言っていた「外国人から何兆円もボッタクってやる!」とはかけ離れていました。

外国人観光客で大金を稼いでいるのはモナコのような「富裕層以外お断り」のリゾート地や、NYやローマのような人気都市だけです。

訪日外国人が望んでいるのは「100円スナックを食べながらマンホールの蓋を探す」事なので、根本的に政府と観光業界は間違っていました。


外国人の間で定番の人気商品はお菓子で、それも100円から200円で買えるような安い物が人気でした。

キットカットやポッキー、キャンディやアイスなど、ほぼ日本のお菓子であれば外国人には好評です。

その理由は裏を返せば外国ではそのような安いお菓子が無いからで、「安いお菓子は粗雑で適当」なのが世界標準です。


たまにスーパーで外国製の普及品のお菓子が売っていますが、パッケージから適当に作った印象を受けます。

チョコはチョコだしビスケットはビスケットなのだが、あまり工夫が無く「まあこんなもんかな」という水準です。

グリコ、森永、ロッテなどのお菓子はパッケージに工夫が凝らされていて、食べた食感や味も「一味違う」



外国では100円のお菓子を真剣に作る人が居ない

外国にも美味しくて高級なお菓子がある訳ですが、100円程度の商品となるとガクンとクオリティが下がります。

理由は外国人は高級お菓子職人はいるが、1ドルとか1ユーロ以下のお菓子を真面目に作る気にならないからでしょう。


100円スナックを外国に輸出するとそれだけで200円か300円になるので輸出しておらず、現地生産もあまりされていない。

それがなおさらプレミア感を醸し出し、日本から輸入したり訪日した時に買う動機になっている。

最近は日本の食パンや総菜パン、スイーツパンの存在も外国人に知られ、やはり「幻のパン」的な存在になっている。


フランスパンは硬いので有名だが、始まりは政府の強要で若いフランス人は硬いパンを好まないそうです。

日本のパンはふわふわで柔らかくフランスパンの対極にあり、総菜パンやスイーツパンも外国ではあまり充実していない。

外国人には受け入れられなかった和菓子もユーチューブなどで美味しさが知られるようになり、今後人気になるでしょう。


もしかしたら100円のお菓子が将来日本を救うことになるのかも知れません