ロシア軍は砲撃によって廃墟化した後占領し、恐怖によって住民を支配している
ウクライナ軍が長距離砲を持っていないから可能な戦術
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https://www.bbc.com/news/uk-61260402



ロシアは5月9日から全面戦争か

ウクライナの大統領府長官顧問は日本メディアのインタビューで、軍事支援によって5月末から6月末に攻勢に出れると話した。

アレストビッチ大統領府長官顧問はゼレンスキー大統領の側近の一人で、安全保障・軍事部門を担当している。

ロシア軍は東部ドンバス地方の完全占領が目標と宣言しており、5月9日の対独戦勝記念日に戦争宣言をするという報道もある。

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今までロシアはウクライナ侵攻を特別軍事行動と呼び、戦争ではなく人道活動のように宣伝していた。

プーチンによるとウクライナ東部の「ロシア領」をウクライナ政府が不当に占拠し、ロシア人を弾圧している。

ウクライナ政府をネオナチとも呼んでいて、メディアや教育を通じてそのように自国民に信じ込ませようとしてきた。


国民を一つの思想に洗脳してしまうと暴走を止める人がいなくなり、その国家は決定的な間違いを犯して滅ぶことが多い。

ロシア国内でプーチンや側近らの暴走を止める人は全員が墓場に行ってしまい、行きつく所まで行くでしょう。

ロシアが近日中に戦闘停止し撤退する兆候はないので、5月9日に全面戦争や国家総動員を宣言する可能性がある。


アレストビッチは5月半ば以降に欧米から長距離砲や戦車が届くので、攻勢に出るのは5月後半以降になると説明した。

アレストビッチは今後の展開で3通りの予想を示し、一つ目は1・2か月でウクライナが勝利し領土を開放する。

2つ目はウクライナ軍の反攻より先にロシア軍が先に大量動員し、戦争が長期化していく。



戦争が長期化すると最後にウクライナがロシアに侵攻する

3つ目はロシアが新たな占領や攻撃を断念し、現在の占領地を領土として固定化しようとする。

だがロシアによる占領が続けば住民の犠牲が今後も増え続けるので、ウクライナ側が合意する可能性は少ない。

ロシア軍は損失に対して生産や徴兵が間に合っておらず、ウクライナ軍は逆に欧米からどんどん軍事援助が届く。


欧米が攻撃的兵器を供与してから訓練や習熟が必要なので、貰ったらすぐ実戦で活躍できるとは思えない。

だが今後時間の経過とともにロシア軍は苦戦しウクライナ軍は有利になるので、ロシアが戦争を続けるとウクライナ軍がロシアに侵攻するでしょう。

実際ロシア領の国境付近で最近爆発が相次いでいて、ウクライナの攻撃なのか事故なのか、ロシアの自作自演なのか分からない。


アレストビッチはプーチンが最近度々口にしている核兵器使用について、侵攻しているロシア軍にも被害が及ぶとして否定的な考えを示した。

上空で核爆発が起きると周囲数百キロですべての電子回路や半導体が破壊され、あらゆる兵器が使用不能になると推測されている。

その場合もウクライナ軍は失われた装備を欧米から貰えるが、ロシアは自国内で生産しなくてはならなくなる。


ロシアとしてはウクライナ軍が反抗準備を整える前に決定的な打撃を与えて勝利したいが、現状では難しいでしょう