ロシアの病院に搬送される負傷兵
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画像引用:https://breezee.com.ua/henshtab-zsu-povidomyv-yakyi-nakaz-bulo-viddano-zakhysnykam-mariupolia-zelenskyi-skazav-shcho-holovne-zberehty-yikhni-zhyttia-160-1652738177




アゾフスターリ製鉄所からウクライナ軍が撤退

ウクライナ戦争最大の激戦地となっている東部の工業都市マリウポリで、最後まで抵抗を続けていたアゾフスターリ製鉄所から、アゾフ連帯とウクライナ軍が完全撤退する事になった。

ウクライナ政府によると製鉄所内の兵士は約600人で、5月16日夜に負傷兵ら260人余りをロシア領に脱出させ全員が救出するという。

おそらくこれは製鉄所内の兵士をロシア軍に投降させ、捕虜交換で取り戻すのを意味している。

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5月16日夜に製鉄所から脱出したのは負傷兵53人と兵士211人で、ロシア側の病院や捕虜収容所に輸送されたと見られる。

彼らはロシア側の捕虜になるが、ウクライナも多数のロシア兵を捕虜にしているので交換が可能になります。

メディアはロシア側の町に装甲車とバスが到着し、一部の人は病院に収容されたと報道している。


ゼレンスキー大統領は製鉄所の兵士は現代の英雄であり、英雄達が生きて帰る事を望むと語った。

マリウポリとアゾフスターリ製鉄所はウクライナ戦争の勝敗を決する場所であり、ここを制した者が勝者になると予想していた。

ウクライナ軍はキエフ周辺の守りを固めロシア軍を防止したが、それではとロシア軍は手薄な東部戦線に矛先を変えた。


開戦時のウクライナ軍は守りに徹するだけの軍隊であり、それで良かったのだが、機動的に攻撃目標を変える事ができなかった。

製鉄所にはあと300人以上が残っているが、ロシアとの交渉ができ次第脱出すると予想される。

これでロシア軍はマリウポリ全域を占領し、ロシアへの併合や住民投票が可能になります。



マリウポリを取ったロシアの今後

おそらくロシアはマリウポリ市住民の選別をし、親ロシア住民だけを居住させ、不合格者はどこかへ移住させる。

移住先は北極圏か孤島か貧困地帯、あるいは収容所かあの世の可能性が高い。

ロシアからロシア人を入植させたりし、早期にウクライナからの離脱、ロシアへの併合を求める住民投票をします。


2014年にロシアが併合したクリミアもそうしたからで、投票は監視下で誰がどう投票したか把握されています。

仮にロシアへの併合に反対票を投じても集計されないので、反対票を投じる住民はいません。

ロシア軍が戦勝パレードをし、全住民がロシア国旗を振りながら笑顔でロシアへの併合を歓迎します。


むろんそうしないと拘束されて罰を受けるからで、北朝鮮の民主主義と同じような事です。

こうしてロシアに併合された地域はいつの間にかロシアになり、ウクライナ住人は少数ずつ他の土地に移住させられます。

中国やロシアは多民族の国を占領すると、住民を移住させロシア人や中国人を入植させるので、2度と元通りにはなりません。