世論操作で国民を煽って戦争に焚きつけるような国は、だいたい滅んでいます
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中国ネットの愛国者暴走

ロシア軍のウクライナ侵攻が始まってから中国のネット上ではロシア軍を支持する投稿が多数を占め、ロシア応援団の様相を呈した。

中国人にとってロシアは数少ない友好国(というより反中国でない数少ない国)なのだが、そういう計算ではなく多くの人は感情的にロシアを応援している。

中国国内では外国から発信される大手メディアのほとんどが禁止されていて、このブログも中国では閲覧できないと言われています。

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一般的な中国人が見ることができるのは共産党が認めたメディアだけで、外国メディアのニュースを読むことも聞くこともできない。

生れた時からこういう環境で生きてきた中国人にとって、情報とは政府が統制するものしかなく、SNSやブログも政府が検閲している。

中国では数年前からブログを開設するのに国家検定が必須になり、国の認定を受けた複数の審査員が検査し合格者だけが開設できる。


政府が指定したニュースメディア(すべて国営)以外の民間企業がニュースを発信するのも違法になり、新華社のコピペしか認められない。

ニュースに独自の解説をしたりするのも禁止で、まあたぶん共産党を賞賛するような内容ならお咎めは無いでしょう。

ニュースの”元ネタ”を制作できるのは新華社などの国営通信社だけで、中国国営メディアはロシアを『正義軍』ウクライナ軍を『テロ組織』のように報道している。


中国の人々は他にニュースがないのでそれを信じ、ロシア政府の発表を真に受けて「ウクライナを倒せ」と大合唱している。

こうした中国国内の報道やネット書き込みは外国人にばれないようにやっているが、欧米のSNSなどにわざわざ翻訳する運動がある。

反中国政府の活動をしている活動家らが、中国の実態を暴くために中国官製メディア報道やSNSの投稿を翻訳している



国民が考える力を無くすと国が亡ぶ

中国のSNSでは愛国者による保守的な書き込みが主導権を握り、時には共産党による検閲が作動して削除される場合がある。

愛国的ではない書き込みをして削除されなかった場合、数限りない批判コメントを浴び、さらし者のようになる。

このように中国は自国民の思想をコントロールし、外国を憎み自国が正しいと思い込ませています。


ロシアも同様だがウクライナ侵攻後は中国より検閲が厳しくなり、メディアはすべてロシア寄り一辺倒で、政府批判発言で逮捕者多数が出ています。

中国やロシアでは政府が望まないような投稿をSNSにすると、全員で叩いたり警察がやってきて拘束し刑罰を受けたりします。

韓国は民主主義国の筈だが反愛国的な発言や書き込みをした場合、国ぐるみで1人を非難する場合がある。


特に日本がらみで国益に反するような発言をしたために国中からバッシングされ、公職追放されたり国内に住めなくなって移住した人も居る。

北朝鮮は言うまでもなく許可された言論以外はすべて禁止、例えば学生時代政府への不満を友人に言った人が、数十年後に逮捕される例はざらにある。

このように政府が国民の思想をコントロールし、特定の世論に誘導するような国は、いつか国民の思想が暴走し自滅する。


今中国は英語を禁止したり日本アニメやコスプレを禁止したり、敵対する外国を憎むよう仕向けています。

これが成功すると国民は考える能力を失ってしまい、ロシアのウクライナ侵攻のように誰が考えても不利益しかない事をやってしまいます。

ロシアでは国民全員がウクライナを憎むよう仕向けたため、ロシア人は考える力を無くしてしまい戦争を続けるしかなくなっている。

こんな風に多くの国は滅んでいます