こんな土地が数百万円で売れたという。正気かよと言いたい
the-sandboxとは?土地の買い方や転売方法を徹底解説
画像引用:https://bluefortohoku.jp/metaverse-geme/land-buy-method/ The Sandboxとは?土地の買い方や転売方法を徹底解説|Meta-Universe【日本語】



「次はメタバースだ!」

仮想現実とか超現実という概念が流行ったのはほんの2年くらい前で、全ての現実のものは仮想に置き換えられると言われていました

通貨は仮想通貨になり仮想空間で商品を販売し、そこには仮想の土地が売買されて高値が付いていました

メタバースはインターネット上につくられた仮想空間の事で、ゲームでは3Dゲームとして90年台から存在ししていた

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「どうぶつの森」のようにゲームキャラが仮想空間で生活して家を建てたり仕事をしたり買い物したり、虫をつかまえたりします

それをネット化したのはセカンドライフで一時世界的に話題になったが、ブームはすぐに終わり空間は廃墟化しました

メタバースという仮想空間がどこかにあるのではなく、IT企業などが独自の仮想空間を構築し参加者はその中で暮らす


仮想空間の中で売買するのもゲームでは以前からあり、ネットゲームのアイテムを売り買いするRMT(リアル・マネー・トレード)は爆発的に流行った

RMTは日本では批判が強まって下火になったが、強いアイテムは数十万円とか100万円以上で売買されることがあった

The Sandbox(ザ・サンドボックス)は4000万人がプレイするネットゲームで、仮想空間で仮想通貨によって土地を売買できる


メタバースがブームになるとネット上の土地売買は投機化し、売買単位の1ランドは3万円(これもゲームアイテムとして高額)から100万円以上に高騰した

フェイスブックが社名をメタに変えた頃から投機は過熱し、大企業が土地取引に参入するようになってブームを煽った

人々は巨大企業の参入を見て「次はメタバースだ」と確信し、資産形成や投資目的で競ってネット上の土地を購入しました



「仮想なになに」のフィクション

この手のブームは尽きる事が無く最近だけでもWeb会議、AI万能論、自動運転、再生可能エネルギー、バイオテクノロジー、宇宙ビジネスなどがあった

これらは確かに世界を変えたものもあるが既存のものすべてを置き換えるほどではなく、スマホが普及しても紙が無くなる事はない

もしトイレで尻を拭けるスマホができたら紙は役割を終えるかも知れないが、そんな時代はこないでしょう


こうした新技術は登場初期に無視されるがある程度普及すると爆発的に受け入れられ、万能であるかのような過大評価がされます

やがて人々の期待が巨大すぎた事が判明しバブルは崩壊、結局既存の技術のあつ程度が入れ替わるくらいの存在に落ち着きます

ジェンダーとかLGBTのブームがあり、人類はすべてジェンダーでなくてはならず、男や女はすべてジェンダーになるようにキリスト教国では言われている


だが女が子供を産むという基本部分は変えられないので、ジェンダーはやはり少数者に留まり社会の主流にはなりません

男女別のトイレマークを禁止したり男女別トイレを廃止した国も実在するが、やがて自分がばかな事をしたと気づくでしょう

仮想通貨とかNFTも仮想土地と同様に下落していて、NFTはスポーツ選手とかの画像データを現実の写真のように売買するものです


データなので同じ写真を無限にコピーできるのだが、唯一の存在のように証明書を作って高額で売買されていました

売買されている画像は結局コピーしたデータなのだが、オリジナルでこの世に一つしか存在しないと定義されている


だがオリジナルデーターをコピーしたものは結局コピーなので、この辺に「仮想なになに」のフィクションがある