プーチンはウクライナ人の心の支配を最終目標にしているが、こんな目標は達成出来っこない
22698688



心の支配という不可能性

ロシア軍がウクライナに侵攻したのは2022年2月24日で側近らに侵攻を伝えたのは2月20日頃だったとされている

侵攻の理由はソ連構成国のウクライナはロシアの一部なので、不法に占領しているネオナチ勢力を改心させるというものでした

目的が領土の獲得でも敵対勢力の追放でもなくウクライナ人を思想改造することだったのに特異性が見られる

スポンサー リンク
西側では心は自由であり、心の中で何を考えても自由ですが共産主義国や思想で成り立っている国家は違います 日本では江戸時代のキリシタンを禁止令で厳しく取り締まったが、それすら十字架など物的証拠と踏み絵の拒否という明確な行動があって始めて処罰されました 北朝鮮、中国、ソ連、ほとんどのイスラム国家は心を統制しようとするため、あらゆる事に干渉します 北朝鮮では心の中で何を考えたかが処罰の対象になり特に金一族への不敬には厳しい 例えば会話の始めに「偉大なる将軍様」をつけなかったり肖像画に礼をしなかったなどが心の中で敬意を払っていない証拠とされる 他人の心を知るのは不可能なので心を統治しようとする国は必ず恐怖政治に至ります プーチンは大統領になって以来ずっと偉大なロシアの復活を掲げてきました 最初の10年ほどはうまく行きエネルギーや地下資源の輸出で儲けてロシアは地位を回復しました だが2014年にウクライナ内線に介入し親ロ派というテロ組織を創設し、ウクライナ東部を占領しクリミアを併合した

スポンサー リンク


プーチンがロシア復興を願っていない証明

この行為でロシアは西側諸国から経済制裁を受けて5年間でGDPを2/3に減らしました

偉大なロシアの復活を掲げながら実際には隣国のわずかな領土を得る代わりに国を貧しくしました

この時点でプーチンの真の目的は「偉大なロシア復活」ではなくロシアの私物化であるとわかりました


もしプーチンが真にロシア復活を願ったならば、国力を衰退させて隣の土地を掠めとったりしません

2022年2月のウクライナ侵攻ではこれがさらに顕著になり、侵攻当初大敗し引き上げていました

もしプーチンが国力増大を願うなら即時撤退させ欧米の制裁を解除し、クリミアも返還して和平条約を結んだでしょう


実際にはロシアは果てしない追加派兵を続け、国力を無限に衰退させようとしています

ここからプーチンの本心は自分さえ欲望を満たせればロシアを滅ぼしても良いと考えていると知れる

この考えはヒトラーと同じで、もし彼がドイツ再興を真に願っていたら負け始めた時点で辞任した筈だが、実際はドイツを滅ぼしても自分だけは助かろうとした

おそらくプーチンも同じ行動を取ります