ヘルソン市は左下で赤丸がロシア軍2万人、2手のウクライナ軍が合流すると完全包囲になる
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引用:https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1引用:https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1 【超速報】リマンの快進撃再び!南部ヘルソンで2.5万のロシア軍に大規模包囲網!東部でも複数拠点を奪還! [547879162]



ドニエプル川の攻防

ウクライナ軍は9月に東北部のハリコフ州を奪還し10月に隣のドネツク州の半分を奪還したが、今度は南部でも攻勢にでている

BBCによると10月3日までにウクライナ軍は南部の重要拠点ヘルソン市から約100キロ東の町ブチャニを奪還した

ヘルソン市はドニエプル川河口近くにあるが川は東北方向から伸びていて橋が数本しかなく、この川をめぐる攻防になっている

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ドニエプル川上流(東北方向)から見て左側が紛らわしい事に右岸または西岸と呼ばれているが、ロシア軍は川を越えてウクライナ側に陣取っている

ウクライナ軍はハイマースなどでドニエプル川に架かる橋を全て破壊した為、西岸にロシア軍2万人以上が取り残されたと言われている

ロシア軍が侵攻した時の兵力は16万人で現在10万人程度と思われるので、そのうちの2万人は兵力の2割に相当する大兵力です


ウクライナ軍は川の上流からドニエプル川に沿って攻めており100キロ手前のブチャニに到達したが、北側からも攻めていてヘルソン市から50キロ程度の所で南下している

ウクライナ軍の川を下る部隊と北から南下する部隊がドニエプル川で合流すると、両部隊に囲まれたロシア軍2万人が包囲されます

10月初めに東部ドネツク州のリマンで5000人ほどのロシア軍が包囲され、ウクライナ軍は後方に1か所だけ逃走ルートを残していた


ロシア軍は予想通り後方から脱出しようとしたのでウクライナ軍は砲撃と追撃戦を仕掛け、ロシア軍は全滅に近い損害を受けた

三国志で諸葛孔明がやった「孔明の罠」そのものだが、ロシア軍はこの程度の事も見抜けなかった訳ではない

リマン陥落の前にプーチンは「降伏した兵士は禁固15年」とする発表をしたので、ロシア軍は降伏も後退も禁じられていました

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ロシア軍は撤退したいがプーチンは抗戦指示

現在も南部ヘルソン市の2万人を指揮する将校は撤退を求めているが、プーチンが直接指示を出し撤退を禁じていると報道されている

古今東西独裁者が戦場に直接指示を出すようになったらその国は負けると決まっていて、プーチンがロシア軍の足を引っ張っています

7月初めに東部2州の占領がほぼ完成した時、ロシア軍幹部らから「これで任務完了ではないか」という予想も聞かれました


そこで辞めていたら今のロシア軍の苦戦はなかったのだが、プーチンが「ウクライナ全土の制圧」を直接指示し戦闘を再開した

ドニエプル川西岸のロシア軍2万人が壊滅したり捕虜になったらロシアの被害は甚大で、全国民が「この戦争でロシアは負ける」と知ることになります

すると国民の怒りはプーチン個人へと向かい、保身を図るプーチンは国内で大弾圧を開始する可能性が高い


これも古今東西の独裁者が失敗した時に使った手で、自分の過ちを認めず国民を弾圧し旧ソ連のように統制を強めます

統制によってウクライナのロシア軍はさらに混乱するので撤退し、ロシア軍はロシア国民に矛先を向けるでしょう

ロシア国内ではアメリカやウクライナが支援する勢力が誕生し、今度はロシアが国内内戦に至るかも知れません


プーチンがここまで戦争を悪化させた以上、単にロシア軍が撤退しても和平や停戦は困難で、何か極端な終わり方をすると予想します