日本海海戦でロシア艦隊は高性能だったが、小型艦でトン数を水増しした日本艦隊が勝利した
日清戦争や太平洋戦争でも単純に合計トン数が多い方が勝っていた
IJN_Fleet
http://geo.d51498.com/kigiken/shipping2.html



弱いアメリカ軍の悩み

米政府系シンクタンクは22年の報告書「2023年版米軍事力評価報告書」でアメリカ軍を弱いと表現しこき下ろしたが同団体は中国のスパイと言う訳ではない

むしろアメリカ政府に助言をしたりして長年軍事力強化に協力していたが、現状のアメリカ軍を弱いと評している

同報告書では特に米空軍は史上最弱で戦闘機などの数が不足し最新鋭機F35への更新も進まず、パイロットの訓練時間は最低基準を満たしていない

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空軍は戦闘機など「消耗品」の数が中国より少ないので、数か月間空中戦を続けたら米空軍は「負ける」と断定している

次に弱いのは米海軍で既に中国海軍に艦艇の数で抜かれていて、個鑑の性能や数隻の巨大空母、巨大原潜で数の不足を補っている状態だという

マシなのは米陸軍だけだが特に強くはなく、ここも予算不足から作戦能力が低下していて対テロ戦争も終わったので人員も削減されている


特に2020年新型コロナ流行から米軍の弱体化が顕著でトランプ、バイデン政権は覚えているだけで2人で600兆円のコロナ支援をし、総額ではもっと多かったでしょう

減らされたのは軍事支出で膨大なコロナ関連支出費をねん出するため米軍は後回しにされ、中でも金食い虫のF35は厄介者のようになった

F35の開発費は驚くなかれ100兆円で、これは製造費や維持費を含まない純粋な開発費用だけの金額だそうです


100兆円の半額の50兆円はプログラミング開発費で、ゲームセンターでゲームをするように戦闘機を操縦できるそうです(100キロ先の敵機を表示できたりする)

評判ではF35の機体部分はガラクタらしいですが、プログラミングがいまだ完成しておらずいつ実戦に投入できるか誰も知らない

空軍はこの有様ですが米海軍も危機的な状況だと海軍学校の教授が警鐘を鳴らしていました

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日清日露の海戦では多くの小型艦で勝利

米海軍大学校の教授を務めるタングレディ氏が米海軍協会の機関誌「Proceedings」23年1月号に寄稿した内容で、「米海軍は中国海軍に負ける」と断言しています

その根拠は過去の28件の海上戦で25件は参加した船が多い方が勝利し、少数の側が勝ったのは3回だけだった

このうち1回は恐らく日本が関わった海戦かも知れないと想像しますが、海戦の名前をCNNの記事では書かれていなかった


教授によると海戦で勝者を決めるのは第一に数、第二に指揮官の力量や訓練だが、多くの場合規模で上回る側は指揮官が優秀で訓練も多い

この辺は大企業のほうが町工場より優秀な人材が多く技術も優れているようなもので、両軍の規模の差が大きいとほぼ逆転は不可能です

実際の海戦でそのようになっているのか、日清戦争の黄海海戦では日本艦隊(14隻,約4万トン)と清国艦隊(18隻,約3万5000トン)が戦った


清国艦隊は日本が持っていない戦艦2隻を有していたが、実はトン数では日本艦隊のほうが多く優勢だった

次いで日露戦争の日本海海戦では日本艦隊は108隻21万トン、ロシア艦隊は38隻15万トンで日本艦隊は劣勢だったが多数の小型艦を参加させて勝利した

日清戦争では主力艦は清国優勢、日露戦争でも性能はロシア優勢だったが小型艦でトン数を多く投入した日本艦隊が勝利した


次いで第二次大戦は何度も海戦が続く総合的な戦いになり連合艦隊の総トン数は150万トン、米海軍はその数倍の軍艦を建造した

タングレディ教授は第二次大戦初期の日本軍は戦闘機、戦艦など性能で米海軍を上回っていたが、結局は数で勝る米海軍に敗れたと書いている

結論として性能や技術で優位性があったとしても海戦では単純に数が多い方が勝っているとしている