行方不明の武漢ユーチューバー達
彼らは中国初のジャーナリストを目指し武漢の実態を配信していた
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武漢の悪夢

2020年1月23日は習近平の指示で武漢市が封鎖された日で、この前日頃に中国は初めて新型ウイルスの存在を認めて都市封鎖を実施した

どうやらこれは習近平が手柄をアピールする作戦だったようで、2011年福島原発事故の菅直人総理と同じようなパターンでした

菅直人と枝野幸男ら民主党幹部は地震直後に自衛隊の出動を禁止し、福島原発へのあらゆる事故防止策を妨害し原発建屋を爆発させた

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理由は原発事故を過小評価しただの放射能漏れだと思っていたからで、事実菅直人が妨害しなければ「ただの放射能漏れ」で終わっていた筈でした

菅直人は地震翌日に原発をヘリで視察しそこで消防や自衛隊に出動を命令、「さすが菅さんだ。菅さんが原発事故を防いだ」と称賛され支持率が上がるのを期待した

菅直人と民主党支持者らは宴会を開き「地震のおかげでもう1年総理をやれる」とニコニコして話していたとされている


だが菅直人が自衛隊出動や蒸気放出、海水注入を禁止したせいで原発建屋が爆発し、人類史上最大規模の原発事故に発展した

習近平も明らかに新型ウイルスを過小評価していて、政府は新型ウイルスの存在自体を否定し何らかの対策を取る事すら全面的に禁止した

1月23日に「習近平が対策を指示した」という情報が流れて瞬間的に武漢市は封鎖され、1100万人が封鎖都市に閉じこめられた


通常現場から新型ウイルスの報告が次々に上がってきたら段階的に対策をとり最後に都市封鎖すると思うが、武漢は都市封鎖までなんの対策もしなかった

治療に当たっていた医師を「ありもしないウイルスの偽情報を流布した」と逮捕したほどで、医師は心臓発作とかデタラメな診断書を書かされていた(逮捕された医師は感染してなくなった)

習近平は1月23日の封鎖で簡単に新型コロナを解決できると考えた筈で、それまで旅行者の出入国制限もしなかったので、日本や欧米に感染をまき散らした
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封鎖された武漢市の内部

武漢の都市封鎖は過激なもので高速道路や幹線道路はダンプカーで土を盛って塞ぎ、物理的に通れなくしていました

もう少し細い一般道には全ての道路にバリケードを設置し、大型ダンプやトラックや重機を横向きに止めて、やはり突破できなくしていた

村や小さな町では住民による「自警団」が組織され、他の村から訪問者があると取り押さえて叩き木に縛り付けたりしていた


湖北省ではわずか1週間で数万人収容の病院が建設され日本マスコミが称賛していたが、入院して出てきた人によると病院ではなく強制収容所だったという事です

体育館などを利用した「病院」が無数に設置されたが医療機器や医薬品はなく医師もおらず、兵士や警察や保険職員が監視し、感染者を外に出さないようにしていた

その「病院」の正体は実際には感染者を閉じこめて外部との接触を断つための施設で、封鎖が解かれた後も感染者はこうした「病院」に収容された


封鎖された武漢市でもっとも強く印象に残っているのはユーチューブで実名で配信していた武漢ユーチューバー達で、顔出し実名で病院や火葬場に直撃取材していた

非常に危険だと思ったが当人たちは「中国史上初のジャーナリスト」を目指して高揚し、政府批判をしたり武漢の本当の感染情報を世界に配信した

現在武漢ユーチューバー全員が行方不明になっており、多くは「当局の取り調べを受けた」という配信を最後に姿を消した